お尻に顔埋めさせてよ、母さん
品番: d_668772
発売日: 2025年9月19日
ボリューム: 4 分
ジャンル: ノベル、熟女、人妻・主婦、近親相姦、寝取り・寝取られ・NTR、退廃・背徳・インモラル、日常・生活、母親、専売、男性向け、成人向け、歳の差、ムチムチ
販売価格: 220円
お尻に顔埋めさせてよ、母さん あらすじ
俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、豊満な臀部に対する倒錯した欲望。父が不在の家で、その黒い感情は日に日に膨れ上がり、俺の理性を静かに蝕んでいった。
ある夜、俺はついに限界を迎える。子供じみた言い訳を口実に母さんの温もりに触れた俺は、ついに求めてしまった。薄いナイトウェア越しに伝わる柔らかな膨らみに、顔をうずめるという、決して許されない行為を……。
総字数 約3000字
※パッケージ画像のみAI使用
―――
(試し読み1)
母さんがベッドの下を掃除しようと屈んだ瞬間、履いていたストレッチパンツの生地がぴんと張り、その丸い曲線が、これ以上ないほど露わになったのだ。
俺は息を呑み、鉛のように固まった。視線が、まるで磁石のようにその一点に吸い寄せられる。下着のラインがうっすらと浮かび上がり、その生々しさが俺の脳を焼いた。
(試し読み2)
「俺、最近眠れなくて…お母さんに抱きついて寝たら、落ち着く気がするんだ」
我ながら、あまりにも稚拙な口実だと思った。しかし、母さんは息子の突然の甘えに戸惑いながらも、その背中を優しく撫でてくれた。その瞬間、俺の顔のすぐそばに、あの柔らかな膨らみがあった。薄いナイトウェア越しに伝わる、信じられないほどの弾力と温もり。
(試し読み3)
もつれるようにしてベッドになだれ込むと、俺は貪るようにその身体を求め始めた。ナイトウェアを剥ぎ取ると、薄暗い部屋の明かりの中に、成熟した母さんの柔らかな素肌が浮かび上がる。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い喘ぎ声が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。
【お尻に顔埋めさせてよ、母さん】 作者名
サークル:ママスキ
商品ID: d_668772
コメント